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間もなく進学を控えた高校生の皆さんの中には、学費を理由に進路を諦めるという方も多いのではないでしょうか。

私自身も、行きたい大学は「私立のあの大学のあの学部」だったのに、学費の理由で国公立を選ばざるを得ない状況でした。

ですが、その時私が進学情報誌で見つけたのが「新聞奨学生」という制度です。その名の通り、学生は新聞配達をすることで、大学への学費等は新聞社が負担して、おまけにアルバイト代も多少出るというものです。

新聞各社が行なっている制度で、特に男女比率が違うということもありません。実際、私のいた専売所では男が5人、女が4人の割合で働いていました。

私は地方に住んでいたのですが、地方からの上京のための交通費も立替払いされました。

また、新聞社や配属される先によって違いが出るのですが、私の場合は寮(水道・光熱費込み、平日朝夕食事付き、風呂・トイレ・洗濯機共同)で、月のアルバイト代は7万円ほどでした。

学費についてはある決まった額までを奨学金として出してくれます。一年制であれば60万円ほどです。

仕事は大変ですが、自分の力で進学するには有効な手段です。どうぞご検討ください。